創業50周年を迎えた近畿エリアの顧客満足度NO.1ビルダー フジ住宅株式会社が 不動産売買に特化した電子契約サービス「Release（レリーズ）」を導入

分譲住宅購入顧客に対し不動産契約の9割以上を電子契約へ移行、顧客満足度のさらなる向上へ

GOGEN株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：和田 浩明）は、創業50周年を迎えた近畿エリアの顧客満足度NO.1（※）を3年連続で獲得しているフジ住宅株式会社（本社：大阪府岸和田市、代表取締役社長：宮脇 宣綱、以下 フジ住宅）が、　当社が提供する電子契約等ワンストップの不動産売買手続き基盤である不動産売買DXX *プラットフォーム「Release（レリーズ）」を導入し、半年間で分譲住宅事業での新規契約の9割以上を電子契約に移行したことをお知らせいたします。

フジ住宅は、近畿エリアで新築分譲住宅の企画・開発、中古流通等の事業を展開し、年間1,914戸（2023年3月期）の住宅供給を行なっている不動産会社です。『お客様の期待に応え、信頼を築く。成長の鍵は「人財」にある』という経営理念のもと、3年連続で近畿エリアの顧客満足度NO.1を受賞するなど、お客様へ安心と信頼の住まいづくりを提供しています。経営理念に基づき、昨年2022年5月の宅地建物取引業法の改正に伴い不動産電子契約が解禁されたことをきっかけに、お客様の印紙代などの金額的負担、書類の保管や手続きの簡素化に繋げるべく、「Release（レリーズ）」の利用を開始しいたしました。分譲住宅事業での利用推進の後、仲介やマンション管理部門での拡大を目指していく予定です。
当社では、フジ住宅をご利用のお客様の利便性向上及び住宅販売に関わる社員の現場業務負荷軽減に寄与すべく、電子契約を皮切りとして継続的なDX支援を行なってまいります。

※2021年〜2023年 オリコン顧客満足度®調査 建売住宅 ビルダー 近畿 第1位

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